森林内の事故と危険物

森林での活動中にケガをしたり、動植物被害を受けることがあります。森林ボランティアは無理せずマイペースで楽しく安全に活動することが基本ですので、事故例を知りその予防や万一の準備をする必要があります。

手道具による事故

6-1・鎌・鉈・斧・鋏を使い、自分の手足を切る
・置いた道具に気付かず手足を切る
・道具運搬中に手足を切る

機械道具による重大事故

6-2・刈払機作業中、キックバックし自分や他人にケガ
・刈払機作業中、石を飛ばし自分や他人に当たりケガ
・刈払機作業中、刃が破損して自分や他人に当たりケガ
・チェーンソー作業中、自分の足を切る
・チェーンソー作業中、チェーンが切れて自分や他人に当たりケガ

歩行・運搬中の事故

6-3・斜面で滑り転倒してケガ
・斜めに伐ったササを足裏に刺してケガ
・伐倒木材が転がり落ちてきてケガ
・重量物を持ち上げて腰を痛める
・重量物を足に落としてケガ

作業中の事故

6-4・熱射病になる
・枝先が目に入りケガ
・斜面上作業の木材・石が落ちてきてケガ
・伐倒中の木に当たって自分や他人がケガ
・枝払いや玉切り中に跳ねた木に当たりケガ。
・かかり木の処理中に自分や他人がケガ
・枝打ち作業中の転落によるケガ

危険な動植物

6-5・ハチに刺される
・ヘビに咬まれる
・ヤマヒルに吸血される
・クマ・イノシシ・サルに襲われる
・ウルシかぶれになる
・イバラのトゲが刺さる

落雷

・雷雨時に木の下に避難して落雷を受ける落雷